お灸クイズ
臨床応用
慢性疲労症候群に対する灸の系統的レビュー(15研究・1,030人)で用いられた対照はどれか。
選ぶと、その場で正誤・根拠・原著論文が出ます。
正解は C 鍼と薬物
なぜ?
対照は鍼が10試験、薬物(フルオキセチン、ビタミン類、パロキセチン)が5試験であり、偽灸対照は1つも含まれていない。したがって、このレビューの結果から灸に固有の効果を切り分けることはできない。A・B・Dはいずれも組み入れられていない対照である。根拠:第4章
根拠
- 教材
- 灸の臨床|不定愁訴② エビデンスと臨床判断
- 該当章
- 慢性疲労症候群——15試験1,030人
出典
- [2]You J, Ye J, Li H, Ye W, Hong E. Moxibustion for Chronic Fatigue Syndrome: A Systematic Review and Meta-Analysis. Evid Based Complement Alternat Med. 2021. PMC8601810
PMC8601810
数値はすべて原著の報告値です。編者による推定値は載せていません。
もう少し詳しく
教材「慢性疲労症候群——15試験1,030人」の章へ → 教材『灸の臨床|不定愁訴② エビデンスと臨床判断』の全体を読む →次のお灸クイズ
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