もぐさの特性
扱うこともぐさという材料を見る
sheets — 1枚ノート
教材1冊はA4で数十ページあります。施術の直前に読むものではありません。 そこで各冊をA4 1枚にしました。載せているのは 数字3つ・臨床への翻訳・この分野で分かっていないことの3つだけで、 文章はすべて本編からの抜粋です。要約のために書き下ろした文はひとつもありません。 印刷して院に置く、研修で配る、といった使い方を想定しています。
扱うこともぐさという材料を見る
扱うこと灸の側から見る
扱うこと灸が触れている相手を、先に知る
問い灸の熱は皮膚のどこまで届き、何がそれを止めているのか
扱うこと二分冊の①にあたる本書は、血流そのものの生理学と、熱源としての灸の物理を扱う
問いどの灸法が、どの部位の血流を、どれだけ、どのくらいの時間変えるのか
扱うこと二分冊の①にあたる本書は、皮膚での受容から脊髄後角までを扱う
扱うこと二分冊の②にあたる本書は、脊髄後角から先——脳・下行性調節・自律神経出力と、臨床エビデンスおよび空白——を扱う
扱うこと二分冊の①にあたる本書は経路と機序を扱い、痛みの種類別の臨床エビデンスは②に送る
扱うこと二分冊の②にあたる本書は、痛みの種類別の臨床エビデンスと、その数値の読み方を扱う
扱うこと熱は、心臓と胃と血管に別々に届く
問い「自律神経が整った」は、何を測った文なのか
問い灸が意図的に作る微小な熱傷は、組織にどんな修復反応を起こすのか
問いどこからが治療刺激で、どこからが組織損傷なのか
問い「灸で免疫が上がる」は何がどれだけ測られた話なのか
扱うこと灸を選ばない判断のために
扱うこと数字を、額面で受け取らないために
扱うこと訴えの名前を決めるまで、灸の話はできない
扱うこと効果量を見る前に、何が測られたかを見る
扱うことこの巻が引き受ける範囲
扱うこと数値に入る前に持っておく割引
扱うこと症状の名前を決めるまで、灸の話はできない
扱うこと効果量より先に、対照を見る
問い「冷え」という訴えに標準化された評価尺度はあるのか
扱うこと主訴の冷えと、疾患の冷えを分ける
扱うこと数値が動かない研究と、点数が動く研究
問い検査で説明のつかない訴えを、鍼灸師はどう理解し、どう測るか
問い灸は不定愁訴に何をどこまで変えられるのか
問い腰痛を訴える人に灸を据える前に、施術者は何を確かめるのか
問い腰痛への灸は、温熱で説明できるのか
問い肩こりの「こり」は測れるのか
問い肩こりに灸を据える根拠はどこにあるのか
問い膝の痛みに灸を据えると決める前に、施術者は何を確かめるのか
扱うこと偽対照が置かれた、ただ一つの領域
1枚ノートは本編の抜粋です。数値は原著の報告値であり、編者による換算・推定は行っていません。 各枚の [n] は本編の引用文献番号に対応します。臨床判断の前には本編と原著に当たってください。